「セル」ホラー映画 日本公開日決定!!最新情報
Instagramより出展
ホラー映画
セル
公開日 2017年2月17日
原作 スティーヴン・キング
キターーー。朗報だ。全国のホラー好きよ。
スティーヴン・キング原作のホラー映画だ。
このブログでは、
この3つを過去に紹介したことがあります。どれもスティーヴン・キング原作のホラー映画で、至極の2本です。(itは至極ではない!!)
他にも、「ミスト」や「1408号室」、僕が愛してやまない「スタンド・バイ・ミー」の原作者でもあります。
そんな彼の原作、最新映画「セル」が公開決定と言うことで、調べた最新情報をお届けしようと思います。
最新情報
あらすじ
本作の物語は、ボストンの空港からスタートする。コミック作家のクレイは、別居中の妻と息子へ電話を掛けるが、携帯の充電が無くなってしまい、話が途中で切れてしまう。すると、携帯で話していた周囲の人々が突然暴徒化し始め、一瞬にして空港はパニック状態に。何とか地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トムと少女アリスの協力を得て、妻と息子が住むニューハンプシャーを目指すのだが…。
クランクイン!!より出典
周囲の人々が突然暴徒化=ゾンビ映画なのか・・・(ゾンビ映画です!)
本作の主人公、クレイを演じるのはジョン・キューザック。製作総指揮も兼任している名優です。そして、クレイの仲間トムを演じるのは、このブログでも紹介した「パルプ・フィクション」に出演している、サミュエル・L・ジャクソンです。ちなみにこの2人、映画「1408号室」でも共演している名コンビです。
そしてそして、ヒロインのアリス役を演じるのは、イザベル・ファーマン!。「エスター」のあの子ですよ。この子☟
写真を見たら、「いつの間にこんなに大きくなってんねん。」ってツッコミたくなりましたが、これだけの豪華キャストが出演ということで、期待が高まるばかりです。
動画・画像
最新トレーラーです。
この動画を見てゾンビを分析。
- 携帯を媒体としてゾンビ化。
- 走ることができるゾンビ。
- 武器を扱うことができるゾンビ。
- 群れをなして基本は行動する。
- 昼間でも多感に行動する。
- ある程度理性がありそう?
おいおいおい、今回のゾンビは強敵だぞ。妻と息子の元に帰れんのかこれ。
あくまで僕の予想ですが、バッドエンドになる気がしてしょうがない。なんとなく。
Fanatic (@Fanatic04986107) on Twitterより出展
まとめ
久しぶりに楽しめそうなホラー映画がやってくるということで、公開日に直撃しようと思っています。この記事も随時更新していこうと思うのでよろしくお願いします。