え、僕ですか?

感じたことをそのまま

え、僕ですか?

{ツイッターで振り返る}アイドルSMAPはこれで終焉なのか・・・

SMAP×SMAP最終回

遂に終わってしまいましたね。いろいろな感情がこみ上げてきますよね。正直僕は、SMAPのラジオを聞いたり、ライブ行ったりはしていなく、ファンなんて名乗るのもおこがましいですが、確かに僕のお母さんは木村拓哉が好きで、小さい頃からSMAPの曲をどこかでなんとなく聴いて育ってきました。

 

だからですかね。不覚にも号泣してしまいましたね。今もSMAPの歌聞きながらブログ書いているんですが、ホントにいい楽曲ばかりだし。なんか悲しいですね。

このSMAP×SMAPの最終回を見てもいろいろ思い出すし。5人旅も見たなーとか、27時間テレビは後にも先にも、SMAPの27時間しか見ないだろうしね。やっぱりそれだけ一人一人が輝いていて、アイドルでしたよね。

 

僕的にはアイドルの定義って、どれだけ多くの人に、笑顔や感動や勇気や悲しみを与えてくれるかだと思うんですよ。5人が歌う姿を見て笑顔する人、SMAPの頑張りを見て感動する人、震災の被害者の方たちにいつまでも与える勇気、SMAPの解散で悲しむ人たち。すべてが何かしらの形で、人の心を動かして何かを思わせる、感じさせる。そこに本物のアイドルSMAPのすべてが詰まってるのかな。

 

今回のこういう解散の仕方にも、いろいろ思う人がいますよね。5人の言葉は最後に聞けないのかって言う声が最も多いのかな。でもね、SMAP本人たちが解散したかったのかは、それはもう本人たちが墓場にまで持っていくというなら、誰も知ることのない真実ですからね。

 

それでも中居君の最後の涙はな・・・。あれだけいろいろ成し遂げてきた人が、人前で見せる男の涙ってなんだろ。やっぱり悔しいよね、特にファンの人達は。

 

僕の感想もここら辺に、Twitterで集めたいろいろを載せていきます。これでほんの少し振り替えられるかな。

 

Twitter

めちゃくちゃ懐かしい。

このころは生まれて一年目だな。

長いことやればいろいろあるよね。

なんかおもしろい。

これさ凄い鮮明に覚えてる。5年生の時、自然体験みたいのを小学校で行かされて、そこで知って、キャンプどころか女子が大騒ぎしてたんだよ。

良かったよねこれ。

27時間はホントに凄かった。それしかないです。

 うーん、悲しいけど、こちらこそ感謝ですね。

 

やっぱり音楽っていろんな人繋げるよね。僕がギターをはじめようと思ったきっかけもそれだし。

 

最後に

間違いなくSMAPは、このアイドル戦国時代と呼ばれる平成を引っ張てきた武将たちです。今後このグループを超える人たちは、もう見られないかもしれないですね。だからこそ、こうやっていろいろな感情をもらってきた僕たち私たちは、ある意味幸せな人なのかもしれないです。

 

今後5人がどういった形で活動していくかは分からないですが、頑張ってほしいですね。

人気記事